多数の方にご参加いただき、本イベントは終了いたしました。
南雲岳彦氏による基調講演の資料につきましては下記よりダウンロードいただけます。
南雲岳彦氏 基調講演資料はこちらから
YOKOHAMA Hack! 始動 Y-Hack! Gate
ニューノーマル時代を迎え、社会のあらゆるところにデジタル変革の波が押し寄せるなか、横浜市においては、横浜DX戦略(現在は素案)を掲げ、デジタルガバメント実現に向け取り組みを加速させています。
Y-Hack! Gateは、行政課題(ニーズ)と民間企業などのデジタル技術提案(シーズ)をマッチングするオープンなプラットフォームYOKOHAMA Hack!の実証事業の開始をお知らせするとともに、市役所所管課からの行政課題の投げかけ、マッチングのために行う対話や実証実験を通した課題解決や価値創出の方向性を共有するために行うものです。
イベント概要
Y-Hack! Gateの“Gate”には、課題解決に向けた行政と民間の垣根を超えた対話・協働の道筋の扉を開くという意味を込めました。
初回は、YOKOHAMA Hack!の始動を広くお知らせするために、山中竹春市長のスピーチ、南雲岳彦氏(一般社団法人スマートシティ・インスティテュート専務理事)による基調講演、横浜市のDX取組の紹介なども加えたスペシャルバージョンで開催します。
【開催日時】2022年7月4日(月)18時から19時30分(予定)
【開催方法】会場及びオンライン配信(ZOOMウェビナー)
【申込方法】事前申込制
(詳しくは下記お申し込みボタンより詳細ページをご覧ください。)
【会 場】横浜市役所1階市民協働推進センター スペースA・B(会場申し込みの方のみ)
横浜市中区本町6丁目50番地の10
https://www.city.yokohama.lg.jp/shichosha/iten.html
※会場お越しの方は感染拡大防止のためマスクの着用、入場時の検温、手指の消毒にご協力お願いいたします。
【参加対象】
横浜市が抱える行政課題などを解決するために、新しいサービスを生み出す意欲やソリューションを持つ民間企業、大学、団体などの皆様
【内容】
● 開会
● 基調講演
● YOKOHAMA Hack! 概要説明
● ソリューション・提案募集~行政課題2件のご説明~
※今後のスケジュールなどのご案内も予定しています。
【定員】
会場 50名
(各社2名までとさせていただきます)
オンライン 300名
いずれも先着順となります。
【参加費】無料
基調講演
【テーマ】
Well-Being向上に向けた創発・共創の環境づくり
南雲 岳彦氏
一般社団法人スマートシティ・インスティテュート 専務理事
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 専務執行役員
地球環境と市民が共存し、誰もが幸福になれるグリーン&デジタルなまちづくりと国づくりに従事。デジタル庁田園都市Well-Being指標委員会委員、内閣府規制改革推進会議等の国の審議会委員、自治体・民間企業のアドバイザー、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターフェロー、IPAデジタルアーキテクチャ・デザインセンター・アドバイザリーボードメンバー、京都大学経営管理大学院客員教授、タリン工科大学客員教授、金沢工業大学客員教授、東海大学客員教授、国際大学GLOCOM上席客員研究員、ロイヤルメルボルン工科大学シニア・フェロー等を兼任。
お問い合わせ
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